2020年1月29日 |

エフセキュアの新しい個人情報保護サービス、全世界5つのISPが採用

漏洩/公開されてしまった個人情報をユーザに通知し、最善の対応策を提供するF-Secure ID PROTECTION

先進的サイバー・セキュリティ・テクノロジーのプロバイダであるF-Secure (本社: フィンランド・ヘルシンキ、CEO: Samu Konttinen、日本法人: 東京都港区、以下、エフセキュア) は、F-Secure ID PROTECTIONの提供を開始し、全世界でこれまで5つのISP (インターネット・サービス・プロバイダ) での採用が決定したことを発表しました。2019年5月に発表され、このたびスケジュールどおりにローンチとなった本サービスは、データ侵害を監視し、ユーザの個人情報が漏洩していないかを検出します。

業界最速クラスの侵害検出と応答時間を誇るID PROTECTIONはこうした脅威に即座に対応し、個人情報の盗難やアカウント乗っ取りのリスクを低減させることができます。ホームデバイス/IoT (Internet of Things = モノのインターネット) デバイスが加速的に増加している現在、ID PROTECTIONが提供するサービスは、ユーザにとって極めて重要なものとなります。

ID PROTECTIONは、漏洩/公開された個人情報を検出すると、ユーザに対して直ちに最善の対処方法に関する推奨事項を通知する、アプリベースのサービスです。このサービスには、ユーザが使用するオンラインサービスそれぞれでユニークで強力なパスワードを使用できるようにする、使いやすいパスワードマネージャーも含まれています。 これにより、1つのオンラインサービスで侵害が発生しても、ユーザのデジタルライフやホームデバイスが自動的に侵害されることはありません。また、侵害されたサービスを使用し続けるうえでの新しいパスワードの作成もサポートします。

エフセキュアのコンシューマセキュリティ部門で製品管理担当バイスプレジデントを務めるAntero Norkio (アンテロ・ノーキオ) は、以下のように語っています。
「当社の顧客であるISP事業者は、ユーザにとって新しいオンラインサービスがリスクを伴うものだということを認識しています。また、ユーザが自分自身を保護するためにできる限りのことを行っても、侵害によってデータが公開される可能性があります。これは、ユーザの50%以上が心配していることです。非常に短い時間で情報漏洩に対しての被害を最小限に抑えるか、丸々回避することはすることは、全てのユーザが実践できることではありません。そこでF-Secure ID PROTECTIONが必要となるのです。」

個人ユーザの半数以上 (56%) が、データ侵害で個人情報の漏洩に関して懸念を持っており、また、71%が自分はサイバー犯罪や個人情報窃盗の被害を受けているのではと強く感じています。多くのユーザが十分なデータセキュリティ対策を実践できていないなか、こうした懸念には根拠があると考えられます。なお、82%のユーザが、複数のオンラインサービスで同一のパスワードを使い回していると回答しています。**

エフセキュアのコンシューマセキュリティ担当のエグゼクティブバイスプレジデントであるKristian Järnefelt (クリスチャン・ヤーネフェルト) は、次のように述べています。
「ID PROTECTIONは、当社のホームデバイス向けのセキュリティソリューションを完璧に補完するものです。これはコインの裏表なのですが、デバイスをセキュリティソフトで保護し、ホームネットワーク内での異常を検出することは不可欠と言える半面、一旦データがクラウドにあがってしまえば、ホームネットワーク外でのデータ保護はできません。ヒューマンインテリジェンスとダークウェブスキャンの組合せは、ダークウェブスキャンのみを使用するサービスと比較して、はるかに迅速にデータ侵害を検出できます。」

エフセキュアが最近実施した個人ユーザ向けの調査では、個人情報監視サービスに対して利用料を支払うことと、マルウェア対策やエンドポイント保護ソフトウェアの購入に料金を払うことはほぼ同じだと考えていることがわかっています。 *

JärnefeltはISPパートナーによるID PROTECTIONの採用について、次のように締めくくっています。
「世界中の200以上のISPパートナーが、ID PROTECTIONを単体でのサービスとして、ブロードバンド接続サービスへの追加メニューとして、または他のセキュリティ製品との組み合わせとして提供する絶好の機会だと考えています。グローバルでの個人ユーザ向け調査の結果を見ると、ユーザはID PROTECTIONサービスに対して高い支払い意欲を持っています。ISP経由でソリューションの提供が可能なため、ISPパートナーは自社契約ユーザを個人情報漏洩から保護するこの機会を好意的に受け止めています。」

*Source: F-Secure Identity Protection Consumer (B2C) Survey, May 2019, conducted in cooperation with survey partner Toluna, 9 countries (USA, UK, Germany, Switzerland, The Netherlands, Brazil, Finland, Sweden, and Japan), 400 respondents per country = 3600 respondents (+25years)

**Source: Americans leave their personal info open to thieves https://www.creditcards.com/credit-card-news/data-security-poll.php

 

F-Secure ID PROTECTIONページ (英文)
https://www.f-secure.com/en/partners/operators/solutions/identity-protection

F-Secure コネクテッドホームページ (英文)
https://www.f-secure.com/en/partners/operators/solutions/connected-home-security

 

エフセキュアについて

 

エフセキュアほど現実世界のサイバー脅威についての知見を持つ企業は市場に存在しません。数百名にのぼる業界で最も優れたセキュリティコンサルタント、何百万台ものデバイスに搭載された数多くの受賞歴を誇るソフトウェア、進化し続ける革新的な人工知能、そして「検知と対応」。これらの橋渡しをするのがエフセキュアです。当社は、大手銀行機関、航空会社、そして世界中の多くのエンタープライズから、「世界で最も強力な脅威に打ち勝つ」という私たちのコミットメントに対する信頼を勝ち取っています。グローバルなトップクラスのチャネルパートナー、200社以上のサービスプロバイダーにより構成されるネットワークと共にエンタープライズクラスのサイバーセキュリティを提供すること、それがエフセキュアの使命です。

エフセキュアは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるエフセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。詳細はhttps://www.f-secure.com/en/welcome (英語) および https://www.f-secure.com/ja_JP/ (日本語) をご覧ください。また、Twitter @FSECUREBLOG でも情報の配信をおこなっています。

 

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【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】

エフセキュア株式会社
PRマネージャ:  秦 和哉
TEL:03-4578-7745 (直通)
japan-pr@f-secure.com

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